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2011年6月15日 (水)

天を味方につけ、運を掴み取る! Yoga的祈り⑥ *「カルマヨガ」とは?


<生き方をYogaにする『カルマヨガकर्मयोग(行いのYoga)』とは?>

Yoga界ではすっかり有名な『カルマヨガकर्मयोग(行いのYoga)』

その本来の意味は、

自分の好き勝手に、やりたい放題行いをするのではなく、

結果を考慮して、慎み深く、注意深く行いを選択すること。

を意味する。


そして、『カルマヨガकर्मयोग(行いのYoga)』とは、“無償奉仕やボランティア活動”のことではないことも事実。

『バガヴァッドギーター』2章でも、『カルマヨガकर्मयोग(行いのYoga)』については、はっきり規定している。


【『カルマヨガकर्मयोग(行いのYoga)』 *行いをする“態度”を変える】


योग: कर्मशु कौशलम्

Yogaとは、行いを慎重に、思慮深くすること、『ダルマधर्म(秩序、守るべきこと)』に一致させることである。
(2-50)


自分の行いに慎重になること。


心・考えでする行い
言葉での行い、
体を使う行い。


この3つのレベルでする『カルマकर्म(行い)』を、いつも結果を視野にいれて慎重に選ぶ。

具体的には、良心に従った行いをする。

自分に課されたことを、逃げずに行う。

人を助け、誰かの為になり、秩序を維持することへ貢献できる行いをする。
生物を大切にする。困っている人をみたら、助ける。
必要な人には、惜しみなく与える。

全体世界に貢献する思いと態度から、為される“行い”をすること。


そして、生物を傷つけたり、暴力的な言動を意志の力で、どんなことをしても避けること。

人生は些細なこと、小さな決断と行いの連続。
だから、毎日の1つ1つの行いを『ダルマधर्म(秩序、守るべきこと)』に沿うようにすることがとても大事なのだ。

これが『カルマヨガकर्मयोग(行いのYoga)』の正確な意味。

しかし、やっぱりカルマの法則は複雑で、過去の積み上げたカルマが“結果”へ影響してくる。
たとえ自分が行いを慎重にしても、他人との関わり合いの中から“結果”は生み出されるから、
自分の望みが必ずしも叶うとは限らない。

結果が期待通りになるかならないか、
それはまた別の話。

だから『カルマヨガकर्मयोग(行いのYoga)』に関しては、もう1つ重要な定義がある。

それは、結果の受け止め方について。



【『カルマヨガकर्मयोग(行いのYoga)』* 結果を納得して、受け止めること】
समत्वन् योग उच्यते


何が行いの結果としてもたらされても、それは全体世界の法と秩序の元に
自分に贈られてきたものとして受け止めること。
(2-48)


これが『カルマヨガकर्मयोग(行いのYoga)』のもう一つの側面。


『カルマकर्म(行い)』は、必ず全体世界、『イーシュヴァラ(全体世界)』の法を通って、どんな人にも、行いに対する相応の結果が、平等にもたらされる。

それは、世界から贈られたものだ。


撒かれた種は、世界という土壌が育み、実を熟させる。
それが撒いた人にもたらされる。


“行い”は私の意志の元にある。
どうやって、どういう態度で行うか?


しかし、“結果”はすでに、私の意志を離れている。
世界の法と秩序が決めている。


それに関して私ができることはない。


結果に対して唯一私たちができることは、理解を持って受け止めること。
拒絶したり、逃げたり、逆らったり、
結果が気に入らないからといって、過度なリアクションをとらないこと。


新たな不運を生みだす原因をつくらないこと。
次の“不運”の材料となる、『パーパपाप(不徳)』を慎むこと。

気分よく物事を受け止め、次のに役立てることを私たちは選べる。
ここに、Yogaの力が働くのである。

結果の背景には、必ず自分の行いがあり、それが世界を巡って自分の元に帰ってきている。
その理解がYoga的で注意深く、繊細な行いと、規律に基づいた生き方の核となる。

全体の法を理解するからこそ、心を揺らさず、乱すことなく客観的に物事を受け止められる。

逃げることなく、拒むことなく・・

それが『カルマヨガकर्मयोग(行いのYoga)』

“Yogaを生き方”にしているということ、

“Yogaに生きている”

ということである。


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ピャ~

おしりに注射さてちゃってますよ、わたくし。

しかも結構痛いじゃないですかっ!


痛くないっていったのにっ!
ひどい。

顔は笑ってますが、涙目です。。


しかし、
これでまた、わたくしの『パーパपाप(不徳)』が解消されたわけですね。

ありがとう、ありがとう。


| 向井田みお |

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