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2010年5月30日 (日)

アシュラムの通り道

現在暮らしている南インドのYogaのお寺(アシュラム)はココナツやブーゲンビリヤという南国の花が咲き乱れる
まさに常夏の場所。

朝4時に起きてお寺で2時間程毎朝儀式をして、瞑想をします。
お寺の帰り道ちょうど朝日があたってきれいな道になりました。

*ココナツの実は人の頭にはぜったいに落ちないことになっているそうです。だから爽やかな風が吹いてもココナツの木の下は安全です。(たぶん)

| 向井田みお |

インドで徳を積むこと。

私たちもよく知るカルマ。これはインドの『ヴェーダ』という聖典に記されています。

カルマ=行いとその結果(の法則も含めて)

今私たちが目にしたり、出会ったりしていることすべては自分のしてきた『カルマ(行い)』の結果。

だからラッキーとかアンラッキーというのは、偶然ではなく起こるべくしておこり、ラッキーは人の努力によって成るものというのがカルマの考えです。
ではどうやってラッキーをつくるのか?

それは『ラッキーの素』をつくること。『徳』高い行いがすべてのラッキーの素になります。
人を助け、手を差し伸べ、やさしい笑顔や心で接すること。生き物や、環境を大切にすること。
良心にしたかって行いをすること。これらすべてラッキーの素です。

牛(とくにメス牛)に施しをするのは中でも大変徳をつむそうで。。

ということを鵜呑みにしてバナナを施す心根あやしい日本人より。


| 向井田みお |

Yogaのお寺のルームメート

先週はYogaのいろいろな聖典に、解説をつけた8世紀の偉大なる先生シャンカラ師のお誕生日でした。

私たちが日々練習しているYogaの基盤になっているのが『ヨーガスートラ』

この経本に一番目の解説をつけたのが、ヴィヤーサ。そのヴィヤーサの解説にさらに解説をつけて私たちがYogaを誤解しないようにしてくれたのがシャンカラ先生。

そのシャンカラ先生を祝って、教室では特別な儀式がありました。

ルームメートの台湾人のリーヤンちゃん。先日衝動的にボウズ頭になりました。
にやにやした私のうしろの銅像がシャンカラ先生です。
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| 向井田みお |

バガヴァッドギーター

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現在私の師匠スワミ・ダヤーナンダ先生の講義は『バガヴァッドギーター』の第6章。『瞑想』についての章です。

インドではギーターは完全なる聖典扱い。なので、たくさんの解釈本があります。その中でも一番信頼されているのが、シャンカラ先生の書いた『バーシャ』。その『バーシャ』をどう読みこなし、意味をとるのかが、インドで多くの人がしているYogaの勉強です。

リシケシから先週とりよせたこれらの本でわたしもしっかり学んでおります。
*しかし、この本はみんな一応新品。手にしたとたんに表紙がとれる本ってあります?
日本は本当に恵まれた国です。なんどもいっておりますが。。

| 向井田みお |

2010年5月23日 (日)

Yoga哲学の勉強中

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写真はただ今必死で勉強中の図。ちなみにこれがお寺で支給されたお部屋。
台湾の女の子とシェアしております。

本が積み重なって、いろいろなものが乱雑そのものです。しかも机にみえるものはベットです。そして床にじかに正座で勉強しております。

これをみると日本で受験勉強とかできるのは、大変幸福なことです。椅子も机も、エアコンもあるなんて。

こんな原始的なところにいると日本ってめぐまれていたんだなぁと改めて思いますなぁ~

| 向井田みお |

Yoga寺(アシュラム)の朝ごはん

朝ごはんは毎朝7:30

南インドはコーヒー豆が育つので(デカン高原がよいコーヒーの土壌だそうです。ちなみに、みんな大好きアッサム、ダージリン、ニルギリといったお茶はインドの地名ですよ~)

わたくしの本日の朝ごはんは、ミルクコーヒー2杯(サイズとしてはグランテ)、ミルク粥、ひよこ豆のココナツ和え、
とメインの穀物です。

土地柄毎回たくさんココナツが料理に使われております。
ココナツ好きの方はぜひ、一度おいでくださいまし。

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| 向井田みお |

インドのお寺の食堂

インドのアシュラム(ヨガ寺、道場)でのごはんは毎回この食堂でいただきます。

椅子があって快適。

本気でサリーのおばしゃんと、おじしゃんばかりですが、インドで『Yogaを学ぶ』ということは
こういうことを、意味おるようです。

調和の中で自分のやるべきこと、役割『ダルマ』を果たした後は、しっかりと己が何をしたいのか?何を知りたいのか?心を定め、自分の道を生きるべし。 
その志し高い生き方は、ただ『Living(生活する)』のではなく、『Yoga』(人生の最終的な目的に己を結び付ける生き方)と呼ばれる。

『バガヴァッドギーター』で最も強調されるところです。
 食堂から垣間見れるインド人の生き様でした。。Cimg0609_2


| 向井田みお |

ご利益抜群、インドのお寺での儀式

先日はわたくしの父上殿が60歳となり還暦を迎えられたため、インドのお寺で儀式をすることにいたしました。

インドといえば『ヴェーダ』という最古の経典(我々が練習中のYogaのコンセプトを根底で支えている経典)に基づく占星術が有名ですな。
インド占星術からみると、60年に一度だけ自分が生まれた日とう全く同じ星空になるのだそうです。
だから、『還暦』(星が一巡りします)といわれているそうなのです。

インドでは正式なお誕生日会は60年に一度。
お寺で行われます。

今回はわたくしが父上の名のもとに儀式を執り行うことに!
どうか現在日本で暮らす父上に、この祈りの遠隔操作?が効きますように。

儀式の終わりに捧げたお供物『プラサーダ』をお寺の尼僧さんから頂きました。
*お二方はわたくしのヴェーダマントラ斉唱の先生でもあられます。

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| 向井田みお |

インドの警察

インドに6カ月以上住む場合には、外国人居住許可書を地元警察で取得する必要があります。

いろんな事務処理については、2-3世紀前から変わってないのか?と思われるほどの旧態依然っぷりに
かなり振り回されます。

とにかく時間とエネルギーと費やさねばならない理不尽な苦労。
純度100%の「無駄」が、こんなところにも、あんなところにも!

そんなことには目を瞑るしか処し方はなく、警察とはいっても心根のよいインド人と仲良くして行き場のない思いを
プロセスするのがよいのでしょう。

というわけで、地元の警察のおじちゃんと様々な理不尽をねじ伏せ必死な笑顔の私。。
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| 向井田みお |

インドで学生さんになるには?

インドで学生さんになるには、まずはインドの「学生ビザ」を取得せねばなりませぬ。

しかし、インドというところは大変いいかげ、、いやいや大変フレキシブルです。

一定条件がそろえば必ずビザがとれるか?といえばそうでもありません。 運、カルマ、、、その辺りのことも要素として含まれてきてしまうようです。
なんにせよ、その時のコンディション次第ということで、我々にできることは「祈り」と、結果にある程度しがみつかない「冷静さ=アキラメ」という心の準備くらいでして。。

ビザがとれたとして、6か月以上滞在の場合は地元の警察に登録です。『居住許可書』を取らねばならんのです。
これがまた激しく面倒くさく、書く気もおこりません。

写真はやっとの思いで取得したビザを元にできた登録書。
わたくしも、これにて正式な、「学生さん」 

ナマステナマステ
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| 向井田みお |

2010年5月 8日 (土)

『ヴェーダ』五人衆現る!

ある日突然クラスルームに登場した『ヴェーダ』というインド最古の経典を生きる男たち。

本気で、本物のマントラを20分程斉唱されました。なにやら教室の空気が震える程の勢いです。本物のマントラと

それを生きる人々の真摯さはすごいですな。

それにしても、この素敵な髪型と衣装。彼らは今日のために特別でなく、普段からこの格好と髪型です。

4つにわかれたヴェーダによって髪型も違うそうですよ。


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| 向井田みお |

アシュラム(ヨガのお寺)での毎日

このお寺の毎日は朝4:30起床からはじまります。

4:30に起きて、まず水を浴びて体を清めます(平均気温は35度なので水でOKOK)

5:00にチャイを飲んで、お寺へ向かいます。

2時間程、儀式(プージャ)があります。特別な石でできたお寺の本像の前で火を焚いたり、お経(マントラ)を上げたりします。

凄まじいのは、本像に「甘い果物を密につけた供物、ヨーグルト、ミルク、サンダルウッドのペースト、はちみつ、ターメリック、いい香りの灰、バラ水、ココナツジュース、きれいな水」など貴重なものを、どっさりかける『アビシェーカン』と呼ばれる儀式です。これが毎日繰り返されます。
全部『ヴェーダ』という経典に規定されておるそうです。  もちろんご利益抜群!

残念ながら儀式中は撮影禁止ですが、お焚き上げの火の後と、捧げたお花の極一部、お供物(この日は豆のおかゆ)を映してみました。
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| 向井田みお |

インド・アシュラムの散歩道

南インドにあるこのアシュラム(ヨガを学ぶお寺)はこの通り山とココナツ畑に囲まれております。

夕方には少し歩いて散歩することもあります。

傘は雨ではなく、日差しをよけております。

そして、このアシュラムで学ぶ学生さんのテーマカラーは白。白は『純粋、知識』を表すそうです。

そんなわけで、すっかり白装束でだいぶあやしげな日本人より。。Cimg0585_2


| 向井田みお |

インドのお寺でお手伝い

現在『Yoga哲学』を勉強させていただいているお寺はみんなのいろいろな協力でなりたっています。

ご飯づくりもその一つ。

ご飯は、毎日カレーのようなスープ(サンバル)とお豆とお米のパンケーキ(ドーサ)、蒸しパン(イドリー)、お豆のおかゆなどバリエーションも豊かで美味しいです。

今日はわたくしめも人参やさやいんげんを切るお手伝いをしております。
ちなみに後ろで労働にいそしむ方々は皆同級生です。

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| 向井田みお |

南インドのダヤナンダアシュラム

わたくしの師匠であられますSwami Dayananda(スワミ・ダヤーナンダ師)は、ここ南インドでは知る人ぞ知る超大物な聖者とされている方です。

ヨガ界というか、インド・スピリチュアル界のセレブ中のセレブ。。というかもはやキングというべきか?

その教えと語る言葉の鋭さと知性、慈悲と人間の器の大きさには本当に話を聞くたびに頭が下がります。

ここがそのスワミダヤーナンダ師の本拠地です。

下は住所とサイトです。
(*私はすばらくここに逗留いたします。ちなみにこの住所で手紙も届きますよ~)

Arsha Vidya Gurukuram
Anaikatti(P.O) Coimbatore-641-108
India
www.arshavidya.in

| 向井田みお |

インドの図書館

現在、わたくしの過ごしているアシュラム(ヨガをするお寺)にはインドにしては大層立派な図書館があります。

毎日お昼ご飯のあと2時間くらい勉強しております。

勉強するのは「Yoga」の語源でもあるサンスクリット語、そして経典の数々。

Yogaの勉強はすればするほど奥が深い!そして興味がつきませぬ。


それにしても、私の後ろ姿。。まだまだ『必死感』がめいいっぱいでございます。
精進精進Cimg0571


| 向井田みお |

インドの同級生

現在、インドのアシュラム(ヨガを勉強するお寺)では、『バガヴァッドギーター』のクラスが続いております。

全インドから、この貴重な教えを求めて訪れる出家者、在家のヨーギー達は本当に熱心に人生をかけて勉強しております。

そんなわけで、これが現在のわたくしのクラスメートたち。。

眼光の鋭さはハンパないですね~(オレンジは出家した人)
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| 向井田みお |

UTLインドオフィス?!

4月20日にインドにたどり着き、怒涛のように日々が過ぎております。

おくればせながらこうしてようやく『インターネット』という文明の利器を

使えるところまでおちつきました。

先週から野生の象がこのお寺のあたりを徘徊して、夜もおちおち歩けませんが

元気に暮らしております。

皆様、南インドにお越しの際はぜひ、このお寺(アシュラム)にもお立ち寄りくださいませ。

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| 向井田みお |

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