Emil Wendel ワークショップでサンカルパについて想う
先日Emil Wendel先生のプラナヤマ ワークショップがクロボカンにあるBali Yoga Shalaで行われた。
参加者のマットを敷くお手伝いをするために(結局引く必要はなくなったのだけど)、一番乗りでShalaに到着したら、ちょうどEmil先生も到着したところだった。先月のウブドリトリート中、何度も顔をあわせていたが、会うたびにがますます、Emil先生がかもし出す独特の雰囲気が心地よく感じられるようになる。
また、オーストラリア・ダーウィンで病気療養をしていたShalaを主宰するパトリシアとも久しぶりの再会。元気になって本当によかった。
さて、Emil先生は年に数ヶ月バリに滞在してワークショップやティーチャートレーニングを開催しているが、いずれもウブドで開催されるもので、バリ南部で行われるこのワークショップはこの辺りのヨギ、ヨギーニにとっては、「待ってました!」という感じだろう。開催が決まったのが1週間前にも関わらず、そんなこんなで38名の参加者が集まった。
そういえばShalaがオープンして10月で2年になるけど(おめでとうございます!)、こんなに人数が入ったのは初めてじゃあないかなー。
そういえば、バリの取材から2年。先日、2年前の取材の時に大変お世話になった、[mi,iik] ミイックのユキエさんとスミニャックのスーパーで久々の再会。久々にお会いすることができてうれしかった!
閑話休題。
ワークショップは太陽礼拝から始まって、ヴィバリッタカラニ(逆転のポーズ)、捻りのポーズなどのアサナでプラナヤマ、メディテーションに入る準備をし、その後シャバアサナをはさんで、各種のプラナヤマを行っていった。Emilさんのガイドするナディショダナ・カバラバティ、ソーハムメディテーション等を通じて、深い瞑想状態へ誘われていく。
15分ほどの休憩を挟んで残りの約45分は、ヨガ哲学の話。著名な各種ヨガスクールにおいて本日のプラクティスの内容がどのように意味づけられているかの説明(各論)から展開していってその後、ヨガを続けることの意図、意思(総論)が展開されていった。Emil先生自身、意思、意図を表すヨギにはおなじみのあの言葉は使わなかったけど、「サンカルパ」の話をしているのがよくわかった。長年、インド、ネパールで多数のサドぅーたちに囲まれてともに時を過ごし、長年自己練習と実験を重ねてきた彼の説明は示唆に富んだもので、とても心に響く。

【写真】ワークショップ終了後、ジョニーという参加者からオリジナルのボティワークを受けるEmil先生。気持ちよさそうでした。
ワークショップ終了後、Emil先生、ビリー、そしてビリーの親友とランチを一緒することになり、私以外は1970、1980年代のバリのことを知っている人たちで、話がやけに面白かった。こういう昔の話を聞くの好きかも知れない。そしてEmil先生からは、バリの話はもちろんネパール、インド、台湾でのストーリーをたくさん聞くことができた。今バリに住ませてもらっていることへの感謝とともに、「サンカルパ」ということが脳裏に浮かんだ。
それからEmil先生は来春の来日が決定。東京、横浜でのワークショップ、東京近郊でのリトリートのほかに、今回は関西方面でのワークショップも企画中。Emilさんは以前、数ヶ月京都に住んでいたことがあって、京都、奈良に行けるのをすごく楽しみにしていました。皆さんEmil先生の大好物であるチョコレートを持って駆けつけてあげてください。あっ、でもこんなこと書いたらみんなみんなチョコレートを持ってきてしまって困るかな(笑)
【私のお気に入りの写真】

Vibrant Living YTT 2007より
November 12, 2007 in ヨガ@バリ02 | Permalink
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