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札幌WS後の懇親会

あとは当然これです
皆さん めちゃくちゃ飲みます
私の頭上の貼り紙
お店の人が「あこさんご一行歓迎〜」みたいなコトをユニークな文字で書いて飾ってくれてました

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合コンさながらポジションチェンジを3回程した後は....もうハチャメチャ状態でくんずほずれつ。オール女子なんですが。

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最高の夜はどこまでも続きました。
皆さん、本当に楽しかったデス。大感謝★

ここ数年、様々な都市におじゃましてWSをするようになりました。つくづく思うのは、一昨年に肉食 復活させておいて良かった〜!ということ。せっかく他所の土地へ行って美味しいものを用意されてもゴメンナサイ!では、お楽しみも半減してしまいます。

まっ私自身、玄米菜食主義でその手の座学WSを開いていた時代には「旅をする際、これほどまでに卑しく食への関心を持ち過ぎる のは日本人だけ。旅先でもいつもと変わらぬ粗食を続けて体調管理し、その分のエネルギーを土地の風景や歴史や人々との触れ合いに向けるべきだ」なんて偉そうに語ってました。

でもね、やっぱ違います。断然違います。その土地へ行ったら、そこの人が誇らしげに勧めてくれる土地のモノを 同じお皿から何でもかんでもバクバク食べられるのが一番!食は確実に人との絆を強めてくれます。

アレルギーや疾病、あるいは宗教的な戒律などの理由がある場合はもちろん別の話ですよ。一般の場合でも、動物タンパクの消化にどれだけ時間がかかるのか等、私も食育WSを開いた身ですから知識はあります。でもね、もうイイんです!

首都圏、それも東京23区を中心としたヨガスタジオの人間ほど、また特に外国人ヨガ愛好者と多く関わっているような人間ほど、ベジタリアン、ビーガン、マクロビ、リビングフードなどにこだわる率は高くなります。

一方で、東京から離れていけばいくほど、アシュタンガヨガをしている人ですら、お肉を食べない人より食べる人の方が多いくらいです。たまに断食をしたり、自宅では殆どお肉を食 べないという人はいます。でも外で人から勧められても頑なに拒むほど身体が拒絶してしまっている人(実は心が拒絶してるだけ)は本当に少ないと思います。 地方でたまに物凄くストイックに動物タンパクを拒絶している人の場合、実際に会って話してみると、思った通り。外国のナンチャラってカリスマティーチャーの宗教チックな教えに影響受けまくってたり、あるいは本人のベクトルがやたらtokyoに向かっているメンタリティの持ち主だったり。

ここに集まってくれた札幌を中心とした北海道の皆さんだって、全員が何でも食べられる人ばかりでした。何でも食べられる=1週間リトリートでオールベジでもローフードでも何でもOKということです。被災地で配給された唐揚げ弁当でも有り難く完食できるということです。自由ですよね。

あっ..... でも、アルコールはまた別ですからー(笑)。
飲めない人、飲まない人。それも自由。飲み過ぎが一番ダメ。

とか書いて、誤解を招くといけないので....今一度明確にします。私の場合、酒ナシの地方WSは一切受けつけません!ワッハッハ!

 

[とりあえず、まだまだ つづきます。次はニセコWS。そして、その後はいよいよプライベートの北海道!今週中にup終わるだろーか...]



7月 20, 2010 ヨガ(あるいはヨガ的なもの) |

コメント

ご無沙汰です。
その土地のオトコとカラムともっといいみたいですよ~(爆)

投稿: こーいちろー | 2010/07/20 22:19:37

おおっ!こーいちろーサンお久しぶりです☆

ですよね~(笑)

でも大丈夫!WS終了後に延泊して大いにからみましたから(^з^)
どんな絡み方したっちゅーねん(笑)

投稿: ACO | 2010/07/20 22:42:55

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