(私的考察)富山ケンミンショー
ってなタイトルは大袈裟ですが。忘れないうちに書いとこ。
週末を共に過ごしたヨガを愛する20〜40代の富山ヨギーニ&周辺の人々を見て印象に残ったことを。
◆立山は本当に特別な存在。玄関先やリビングに立山の写真が飾ってあったりする家も多い。富士山のごとく、天気の良い日は窓から立山が見えるというようなビューポイントがある家はナイス!近県で大きな地震があった時ですら富山市は揺れなかったのは立山に守られているおかげだと豪語する。
(*有感地震・火災・犯罪が少ないのも,富山県の住みよさのひとつの特徴。)
◆結婚独立するまでは実家にいる人多し。独立して家を出ても「戸建て」が基本。マンションなどの集合住宅に住んでいる人も、部屋数4つ以上が当たり前。
(*富山県の持家率は,79.3%で全国第1位。1世帯当たりの人員が3.09人(全国3位)と多いが,1人当たり延べ面積は 46.9平方メートル,1住宅当たり延べ面積の平均も155.69平方メートルでともに全国1位。)
◆完璧な車社会。(*道路整備率が全国1位)
車の免許を持っていない人は成人とは認められない。
車が一家に一台は当たり前であり、できれば一人一台。
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Leafの先生はもちろん、生徒さんも皆が車。生徒さん達の車も余裕で停める場所がある。完備された駐車場以外に、どう表現してイイのか・・・だだっ広い空間がある。
◆車社会であるにも関わらず、気軽に呑みに行く。
運転代行サービスの活用が浸透している。結婚前の娘が飲み屋から電話をすれば、父など家族の誰かが嫌な顔ひとつせず、深夜に店まで車で迎えに来てくれる家も多い。携帯には必ずタクシー会社の呼び出し番号も登録されている(ハイヤーの利用率も高い)。わりと気軽に「今夜はここに停めて、明日取りにこよう」と考える。
◆服装はTPOを重んじる。富山プロトコルは世界標準に匹敵!
たとえばLeaf yogaのWSにやってきた人々、自家用車から現れ出でた姿は、既にヨガウェア完全装備。東京のスタジオでは考えられないほど立派なLeafの更衣室なのに、実際には利用する人は殆どいない。ヨガする時はスッピン率も高い。ドア・ツー・ドアの車移動が成せるワザ。そして午前WSの部が終わったら、ハケるのも早い! サッサと車に乗り込み自宅へ一時帰宅するか、もしくは面倒がらずにお気に入りの店まで車を飛ばしてランチ。(万が一、どこか一部を着替える必要があっても、車内に予備の服や靴を搭載。)
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WS全てが終了しても同様。撤収、早っ。
そして懇親会場ではガラリと雰囲気を変えて登場☆素敵☆
女子:よそゆきワンピなど with 小粋なヘアーメイク。
男子:ネクタイスーツ or 気合い入ったクールファション。
misato先生曰く「懇親会は一応フォーマルで!となってる」
mai先生曰く「普段でも1日の中で着替える回数は多いかも」
◆パチンコ王国と自負してる。
本当にパチンコ屋が多い。でも私だって本家本元パチンコ聖地ナゴヤ生まれだぎゃ。それを話したら、「へ〜、名古屋もそこそこパチンコが盛んなんですか〜」だって。ムカッ。名古屋こそ1番だにぃ!
◆建物が米国西海岸のよう。とにかく広大な平屋建てが多い。階上に無理に積み上げる必要全くナシ。公共施設、特にスーパーはL.A.に匹敵。(もちろん駅前は高いビルも多いし、一般家屋は立派な2階建てwith威風堂々とした屋根瓦というのがメイン。)普通のスーパーマーケットでも、東京郊外のアウトレットモールのごとく、どんだけ広いんだぁっ!日曜はとりあえずスーパーへ行って遊ぶ家族やカップルも多し。レジ袋は有料がほとんど。袋いりません!or エコバッグ持参が常識。
◆そのスーパーの品揃え、おそるべし。ホームセンターですか? 築地市場ですか? 本当に一般人が買い物する所ですか?
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WS午前と午後の間に、misato先生の車で近所のドデカイ(現地では普通の)スーパーへランチを買いに。店内のこれまた広いデリコーナーへ行き、備え付けの幾つかに仕切られた皿パックに気に入った総菜を詰めるやつに決定。でも何を詰めるかで迷いに迷う。種類ありすぎっ。半分は東京の総菜コーナーでも見かけるやつ。残り半分はチョイと驚きのラインアップ。今日は何かのお祭りですか?これ観光土産じゃないの? これ酒のツマミじゃないの? こんなの白飯と一緒に昼から食べるの?ゴージャスすぎっ!生々しすぎっ! てなのを、横に並んでる富山の老若男女は当たり前に詰め込んでる。
◆なにげに いたる場所で目につくのが蒲鉾。
mai先生曰く、「あ〜、カマボコは必ず冷蔵庫にありますよ〜。結婚式の引き出物も大きな鯛の形したカマボコだし」。ウチのニャンコにとっちゃ富山はパラダイスだろーな。
◆バアチャンが作ったような物を若者も好んで食べる。
たとえば昆布巻き(昆布〆など)や佃煮。東京の核家族ではめっきり正月のおせち料理でしか目にしなくなったような、おせちで出てきても「コレきら〜い、いらな〜い」と子供に避けられがちな品々を、富山では「ご飯に最高!」と喜んで食べる若者が多い。バアチャンが作ったような、ではなく、実際にその家のバアチャンor母ちゃんが作ったものを家族全員で美味しく食べる姿ってイイなぁ。
旬のもの、土地で採れたものを食べるのトーゼンでしょってイイなぁ。サラダじゃなく、煮たり和えたりして野菜たっぷり食べるのってイイなぁ。
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年齢に関係なく、味覚というか食の好みが成熟している。
小さな子供が蟹ミソを美味しそうに食べてたって当たり前のこと。「変わった子供だね、大人になったらきっと酒呑みになるよ、はっはっは」なんて発言したら、こっちが変わった人にみられる。
若い娘サンも買い物先で小腹が減ったら、ビッグマックにしようか vs. 氷見うどん釜揚げにしようか、世代の壁を超えた渋いチョイスで悩んでいる。
◆携帯ストラップやキーホルダーは、もちろん涅槃団子!
ねはんだんご、もちろん食べることができる。お釈迦様の亡くなった日=2月15日の涅槃会(ねはんえ)に撒かれる団子で、無病息災のご利益があるらしい。涅槃団子は硬さもあり何年もカビが生えずにもつもの。毛糸で編んだ中やフエルトの中に入れて、お守りとして持ち歩いたり、家の各所に吊るしたりしている。
taeko先生もmisato先生も、街行くオシャレな若者も、携帯や鞄など大抵どこかに涅槃団子を付けている。
*misato先生のオバアちゃま作を私もいただきました!
◆大手ドラッグストアのチェーンもあるが、やはりイザという時は富山の薬に限るというポリシー。東京や大阪などの都市部で暮らし始めても、赤玉はら薬(あかだま)、反魂丹(はんこんたん)、熊胆円(ゆうたんえん)は絶対に手放せない。
*taeko先生とmai先生が「これはハズせないでしょう。もちろん愛用してますよ。効き目が全然違いますから」とシラっと言うから、おまけにレトロなパッケージがイケまくってるから、私も沢山買いこみました。
すごいっしょ、すてきっしょ、TOYAMA♪
[ オマケ ]
こんなん見つけました。
真偽のほどは分かりませんが、富山県民性リストらしいです。
●結婚式の引き出物といえば蒲鉾以外にない。
●しかし、大安吉日の駅のごみ箱に、鯛の蒲鉾があふれているのを見たことがある。
●たまに蒲鉾を持ち帰ったとて、1ヶ月後に冷蔵庫の中でぬらぬらになっているのを発見するのがオチである。
●嫁の価値と鰤の大きさは比例する。
●富山県民の歌がソラで歌える
●「そういうワイケーケーじゃ」と思わずいいそうになるのをグッと堪えたことがある。
●富山湾で蜃気楼を見たことがある。
●国道156号線を「イチコロ線」と呼ぶ。
●ノーベル田中さんは誇りに思う・・・、が、富山県人らしいといわれるとカチンとくる。
●持ち家にこだわる。家を持って一人前だと思っている。
●家を建てたお披露目は、一族郎党、県外の親戚もすべて呼びつける。
●法事で電化製品や食器の引き出物がどっさり手に入るので自分では買わない。
●冬になると「弁当忘れても傘を忘れるな」をかたくなに守っている。
●「赤いきつね」「緑のたぬき」を買う時はついWESTかEASTかチェックしてしまう。
●地元の有名人といえば相本芳彦だ。
●流しのタクシーに乗ったことがない、「ハイヤー」が基本。
●金沢には強い敵対心があり、なにかと金沢を意識してしまう自分が悔しい。
●YKKは何の略かを知っている。
●車庫にタイヤを積んでおいてロシア人に盗まれた、もしくは盗まれた知り合いがいる。
●中古の車を『腐った車』と表現する。
●いざというときの菓子折には月世界以外思いつかない。
●歌の一番二番のことを一題目ニ題目という。
●豆腐は縄で縛ってもくずれないものだ。
●かまぼこの形といえば渦巻きだ。
●塾は育英だった。
●コンビニといえばホットスパーだ。
●ケンカをするときは「だら!」が常套句だ。
●メルヘンの町「小矢部」の建物群をラブホと間違えて入りかけたことがある。
●藤子不二雄のファンである。
●だけども、フィッシャーマンズワーフの脇に立つ、ブリを抱えた丸ハゲ海坊主の「ひみぼうず」くんの存在は少し恥ずかしいと思う。
●高校「御三家」「五摂家」をすべて言える。
●否定する時は「な~ん」と極自然に出てしまう。
●冬の初頭に雷がなると、「ブリ起こしの雷がなった」と心が躍る。
●一度も見ることのないまま久米宏のニュースステーションが終わってしまった。
●富山七大河川をすべていえる。
●米不足・水不足に強い。
●自転車のことを『じでんしゃ』と発音してしまう。
●気合いの入った買い物をするなら大和だ。
●活きの良い魚を「きときと」と表現することが他県でも通じると思っている。
●富山サンバでは踊れない。
●北陸銀行の口座を持っている。
●北陸最大のショッピングセンターイオンの誕生が高岡がとてもうれしい。
●味噌といえば、もちろん、雪ちゃんの『日本海みそ』だ。
●その『日本海みそ』の歌を、春夏秋冬、すべてのバージョンで歌える。
●黒部渓谷で滑落しそうになったことがある。
●いくつになっても、出身大学よりも出身高校を聞かれる。
●代行の車が邪魔だ。
●テストやボーナスは「あたる」ものだ。
●駅弁はやっぱり「ますのすし」を買ってしまう。
●『皆さんのおかげでした』の『食わず嫌い王』に富山出身の室井滋が出たとき、嫌いなものが(蒸し)海老の握りであることが即座にわかった。
●蜃気楼の発現を告げるサイレンが鳴ると居ても立ってもいられなくなる。
●真面目で我慢強いが常に腹に一物ある。
●先祖をたどると薬売りがいる。
●その人の家が見たい為に、葬式に参加したことがある。
●『を』はちいさい「お」、『お』は大きい、「お」、と呼んでしまう。
●仏壇が金ぴかで派手だ。
●回転寿司が大好きだ。
●フエーン現象を説明できる。
●「はがやしい」のニュアンスを表現できる標準語がないので、つい使ってしまう。
●日本一大きい回転寿司屋の存在は、あまりうれしくはない。
●高校進学率日本一と貯蓄高日本一とチューリップが自慢だ。
●だけども、富山チューリップテレビというネーミングは、あんまりだと思う。
●積雪50cmくらいではうろたえない。
●魚津水族館にカップルで行くと別れると信じている。
●人に遅れをとったり負けたりするくらいなら死んだほうがましだ。
●小学校の運動会でおわらを踊ったことがある。
●県民として、当然『コキリコ節』は踊れる。
●その『コキリコ節』が、かつてNHK『みんなの歌』で流れていた時期があったことがひそかな自慢だ。
●北日本放送 の「ビバ!クイズ」に出た、あるいは出たかった。
●UFOの存在を信じていない。
●かつて富山で巨人戦があった時、会社や学校を休んでも許された。
●家庭に常備薬が豊富にあるので、なんでも薬で治そうとする。
●キレると無茶をしてしまう自分に米騒動発祥の地というお国柄を確認する。
●実際見たことないくせに、雷鳥を自慢している。
●紙風船は四角いに決まっている。
●パキスタン人の知りあいがいる。
●五箇山の合掌集落が世界遺産に認められたことは、正直おどろいた。
●祭りには、海老と椎茸と高野豆腐と莢豌豆の入った煮物がなければならない。
●競馬もソープも風俗もないので、パチンコが大好きだ。
●湊川リバーウォークのからくり時計は、恥ずかしいのを通り越して、見るたびに情けなくなる。
●やけに保守的だ。
●校区を「校下」という。
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コメント
もはや、富山観光大使といっていいレベル。
投稿: @yoga | 2009/04/14 7:54:39
ACOセンセー!するどい考察力ですね・・・。
言い返すことができないほど”ほぼ”合ってます(笑)
ちなみに、うちの母はバレンタインデーに我が夫にハート型の蒲鉾をプレゼントしてました。。
【オマケ】の部分も笑っちゃうけどだいたい合ってます。
歌は一題目ニ題目って言わないんですか??
投稿: taeko | 2009/04/14 8:19:45
おー!!自転車のことを『じでんしゃ』と発音してしまう。
は私も8割何の違和感もなく言ってしまいます(笑
それに、パキスタン人の知りあいがいるは妙にツボにはまってしまいました(爆笑!
富山は「おさかなが美味しい」と「日本酒だよね~」って感覚でしたが
もはやそれだけはあさはか。。
超越した楽しさがあるのですね~レッツ富山♪ですね^^
投稿: tae | 2009/04/14 10:58:51
aco先生、富山の人より富山通かも★☆
私は魚津出身ですが、「魚津水族館にカップルで行くと別れる」と言う噂、知りませんでした・・・ちなみに、彼と水族館の外にいるペンギンやアザラシは見てきましたが、今のところ結婚準備でケンカもしますが仲良しです♪
投稿: kaori | 2009/04/14 14:03:42
@yogaさん、おそれいります。密かに富山県庁からの封書が届かないか期待してます。告訴状ではなく。ww
投稿: ACO | 2009/04/15 1:47:38
taekoさん、強烈に印象に残った事だけ取り上げてスミマセン。ww
taekoさんはハーフ金沢人になりつつあるのに、やはり実家のお母様をみると蒲鉾伝説は本当なんですね。豪快なお母様に笑っちゃいました。
そしてtaekoさん、大変申し上げにくいんですが、おそらく県外では歌は一題目二題目とは決して言いません。言わいでかっ。www
投稿: ACO | 2009/04/15 1:52:24
taeちゃんもですか。私の周囲にも「じでんしゃ」派が多数います。新潟、福井、そしてナゼか岡山あたりの出身者。地理的に決して繋がっていない所も含め不思議です。「じでんしゃ」の謎を研究している民俗学、言語学の人にワケを聞きたいものです。
パキスタン人のとこ、私も笑いました。
タイヤ〜&ロシア人のとこ、蜃気楼のとこもイイですよね。ww
投稿: ACO | 2009/04/15 2:01:34
kaoriさん、とうとう行ってきましたよ、富山!
kaoriさんは魚津出身なのですね。ホタルイカの本家、そして蜃気楼の街ではありませんか!
「〜へ行くと別れる」というのは、きっと最近の若い子の間で新たにできた都市伝説なのでしょう。あっ、決してkaoriさんが若くないと言ってるわけではありません。ww
ご結婚が近そうですね☆ステキです☆
お幸せになってくださ〜い☆
投稿: ACO | 2009/04/15 2:14:19
ナゼか岡山あたりの出身者。。我でございます。。(爆笑!
というか岡山と江戸のハーフですが。。
なぜかビンゴで嬉しいんですけどーーーwww@^^@
投稿: tae | 2009/04/15 19:01:48
あ〜、taeちゃ〜ん! ビンゴだっ。やっぱね、ホラホラ。コーフン。うちの死んだジイちゃんも岡山出身、もちろん「じでんしゃ」でした。ww
投稿: ACO | 2009/04/15 20:56:00
すっ、素晴らしい!!
そうそう、と確認してしまいました。
投稿: kazue | 2009/04/15 21:18:02
kazueさん、ホントですか!?
お墨付きになってホッとしてます。
投稿: ACO | 2009/04/15 22:51:59
ながっ(๑→ܫ←๑)
ACOせんせ、これだけのものをどこから・・・
ロシア人は鍵のかかってる自転車も持ってっちゃうんですよ~
日枝神社の山王祭りにカップルで行くのも別れる原因になったり(^^)
こんなに富山blog☆うれしいです♪
投稿: misato | 2009/04/15 23:51:18
misatoちゃん、オマケの部分はネットの拾いモノです。
やっぱロシア人のくだりは本当だったのですね(爆笑)。
日枝神社といえば、私が乗せてもらった車(タクシー含めて)、皆さんここのお守りをつけてました。
投稿: ACO | 2009/04/16 0:02:06
ACOせんせ〜〜〜★めちゃめちゃおもしろいです、笑
こんなに富山ネタをみつけてくださったなんて〜♪嬉しいです、笑
ちなみに、「日本海みそ」が富山しかないんですか!?!?
そういえば、大学んとき、テストが「あたる」とか、成績「あたる」て言うと通じませんでした。。笑
投稿: mai | 2009/04/16 0:41:11
maiさん、その節はたくさんの県民気質をご指導いただき有難うございました。もうここに書いた事の80%くらいはmaiさんの影響です。ww
「日本海みそ」とは壮大なネーミングですね。ww
たぶん・・・富山か北陸限定でしょう。
こちらでも「太平洋みそ」を売って欲しいなぁ。
投稿: ACO | 2009/04/16 16:48:07
ACO先生☆
こんにちわ☆
昨日、misato先生に会いまして、ACO先生の富山話を聞きました~☆
ACO先生の食べっぷりが私と似ているって、misato先生にほめられましたよ~☆ACO先生と似ているところがあるなんて、うれしいです~!
いつか、わたしにも姉妹杯を~♪♪♪
投稿: 彩子 | 2009/04/18 20:17:51
彩子ちゃん☆チョイおひさしぶりです。
その細っこい身体で豪快に食べるのですね。良いです〜♪
一緒に食べて飲んで早く姉妹の杯を交わしましょう☆
投稿: ACO | 2009/04/18 23:02:00
・・・情熱伝わえ過ぎっすよ
おみしれいたしました
その情熱が大好きです!
来年のYOGA学会が実は富山なんです
楽しみだな
参考しちゃおう
投稿: 光明 | 2009/04/30 2:13:16
光明、今回はたくさんのコメントありがとね☆
>来年のYOGA学会が実は富山
Wow、知らなかった。すごい!
コウメイの好きな日本酒、富山には美酒がたくさん。そしてコウメイの大好きなエビもネ♪
ぜひぜひ楽しんできてください。
投稿: ACO | 2009/04/30 17:11:10