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Sun&Moon5周年パーティ

土曜はSun&Moon Yogaスタジオの5周年パーティ。
5年かぁ〜。もう5年?ようやく5年?

Lezaに呼ばれて初めてスタジオを訪ねたのはスタジオがオープンして10ヶ月余りが経った時だった。いきなり5つのクラスを持たせてもらって間もなく1周年パーティがあったのを思い出す。あの時の講師陣はオーナーのLezaとご主人のShogoさん(空手家でもあるShogoさんはセルフディフェンスのクラスを持っていた)を除いたら、アビー、ジャネル、ケン、ステーシー、私。そしてまだ生徒のひとりだったセーラは、Lezaからの強い勧めで指導者となるべく勉強を始めたばかりだった。その後、何人もの外国人講師が来日して楽しく素晴らしいクラスを展開し、やがて一定期間を過ぎると帰国していき・・・今では半分が日本人講師と様変わりしている。最初のメンバーで現在も残っているのはステーシーと私。そしてセーラは、セーラシバニとして大きく飛躍し再びゲスト講師として古巣に戻ってきてくれた。生徒に関しても、オープン当時は在日外国人が英語でヨガを受けられるスタジオとして成立していたが、今では日本人生徒の方が数を上回っている。

この5年間で実に多くのヨガスタジオがオープンし、また諸事情によりクローズしてしまうスタジオも少なくなかった。気づいたら目黒周辺はヨガスタジオ激戦区になっている。そんな中、ヨガ関連商品を多く売っているわけでもなく、TTCやWSを大々的にPRしているわけでもないSun&Moonが5周年を迎えられたのは、スタジオを支えてくれる多くの生徒さん達のおかげだ。彼ら彼女らは本当にSun&Moonを愛してくれている。それはイコール、Leza Lowitzへの愛といえるだろう。

ヨガスタジオには色々な在り方がある。
Sun&Moonの場合は、どんな講師陣がどんな流派のクラスを展開しようと、全てはLezaの圧倒的な母性に包み込まれている。格別に華やかなお洒落スタジオでもなく、格別にストイックで静謐なプラクティススペースでもない。しかし、なぜだかここの室内では絶対に悪い事はできない(笑)みたいな、なんとも言えない暖色系の空気が流れている。それはまさにLezaの人間性そのもの。まるでLezaの自宅の一室でヨガをしているような不思議な気分になる。こじんまりとして暖かく居心地が良い空間をさす英語=cozyがピッタリだ。Sun&Moon=Leza Lowitzなのだ。

日本に初めてボルスター等のプロップを輸入して最初にリストラティブヨガのクラスを作ったりと、なにげに日本ヨガ界に大きな貢献をしているLezaなのだが、その初モノ貢献も勇ましく派手なスタイル(?)のヨガではなく、「リストラティブヨガ」というのが非常にLezaらしい。

もし自分だったら、異国の地で個人スタジオをここまで成功させることができるだろうか?オーナーとしてのビジネス手腕、主任講師としてのヨガに関する知識・技術、その国への愛と努力と忍耐、そして何よりも自身の人間性そのものを問われることだろう。誰にでもできることではない。Lezaって本当にすごい。

Lezaとはほぼ同年代(私の方が少しだけ上)。5年もの歳月のわりにプライベートでは殆ど会わない。しかしお互いの5年間をつかず離れずで見てきた(もちろん私がいつも彼女の後を追う立場だけど)。最近になって私たちが交わすメールは全くヨガに関係ない40代女性の悩み打ち明け話に変わってきたし、ごくごくたまにする長電話は・・・それはもう絶対に人には聞かせられない内容だったりして、なんかイイ感じになっている。Lezaは間違いなく私の人生を大きく変えてくれた重要人物であり、一生続く大切な女友達になりそうだ。

12月 8, 2008 ヨガ(あるいはヨガ的なもの) |

コメント

たまたま渡米中なので、参加できなくて残念でしたー。

投稿: masuyama | 2008/12/08 1:34:12

masuyamaさんのようにS&Mオープン時から通っている人がパーティ欠席とはケシカラン!しかし、手ぶらで渡米したとは相変わらずヤンチャですね☆

投稿: ACO | 2008/12/08 11:36:10

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